決心


薬を使いたくない人に、自然の力、自分の免疫を上げたい人に
紹介します。


タイトル  ホメオパシー in japan
作者    由井寅子
出版社   ホメオパシージャパン


日本の医療ではまだまだ知らない人が多いかもしれませんが、インドでは当たり前のように
西洋医学とホメオパシーとアーユルヴェーダとあると聞きました。

友人の話を聞いていたのですが、自分ではもうどうしたらいいのか、わからない時に決心しました。

私の子どもは、産まれてすぐダウン症と言われ、心室中隔欠損症と心房中隔欠損症があります。
様子見と病院で言われ1年経過を見ていたのですが、8月に診察した時に次に経過が思わしくないようなら
カテーテル検査します と言われ、決心しました。

ホメオパスにお願いしよう 


この本読んだときに希望を感じたからです。
8月から毎月のようにホメオパスの方に相談をして頂いているのですが、
本当にすごいのです。

私が疑問に思って病院で何度も聞いても明確な返答がなかったことをズバリ答えてくれたのです。

生まれた時から青筋がオデコの所にあったのですが、どんどんと濃くなっていき、心配だったのです。
ホメオパスの方は、これは肺高血圧からくるものなので、泣いたり怒ったりしている時は浮き上がってくるけれど、
それ以外でも注意してみてくださいね。心臓に負担が係っているのがわかるからね。
と言われたのです。
9月もう一度検査に行った時に病院の先生が、筋肉が付いてきて穴が閉じてくるかもしれない。
3か月後にもう一度見せてください。
と言われたのです。
本当に嬉しかったです。
病院に行く前から、ドンドンと元気になっていく姿をみて、
私たち夫婦も驚くばかりでした。
病院に行って検査結果を見て確信したのです。
ホメオパスこそ私が探していた人だと。

病院に行くと日本では必ず予防接種やら何かにつけて、薬を投与したがります。
薬の成分を見るととんでもないものが沢山入っています。
水銀・プラスチック・遺伝子組み換え等々
そんなものを、自分の大切な大事な子供に打てますか?
私は打たせたくありません。

その時にこの本に助けてもらいました。
三代遡っていくため、子供だけではなく親の自分も過去を洗いざらい話さなければなりません。
でも、自分の事より、今大切な自分の子供に最善を尽くさないと後悔が残ると思い決心したのです。

薬は一時その時だけ良くなった気がしますが、改善してはいないのです。
一回取ってしまったら、排出出来にくいものもあります。

難病と言われたり、発達障害があるかた、アレルギーや化学物質過敏症の方、症状は人それぞれだと思いますが、
希望はあります。
薬ではないのですが、キチンと勉強をしていないと、びっくりしてしまうこともあるので、私はホメオパスの方にお願いしました。

薬は一時よくなり体に一生残ります。ホメオパシーは時間はかかりますが、毒だしをして強い体と心を持てます。
どちらを選ぶのかは自分次第です。

長くなってしまいました。読んでくれた方がいたら有難いです。

ありがとうございます。