どこで誰と食べる?
食べることの大切さ
タイトル 玄米せんせいのお弁当箱
原案 北原雅紀
作画 魚戸おさむ
出版社 小学館
誰しも家庭の味、思い出の味があると思います。
ただ口に運ぶだけじゃなく、思い出も一緒に頂いているのだと思うのです。
日本全国 北から南まで郷土料理が存在します。
私の父の出身が秋田県というのもあって、私は、きりたんぽ鍋がとってもとっても大好きです。
各家庭によって味付け入れる具材はかわっていますが、これを食べると、あの時あの人と一緒に食べたなぁ、今元気にしてるかな?
って楽しかった記憶が甦ります。
きりたんぽは父の得意料理ですが、父の味付けにはまだまだです。
親から子へ 家庭の味は引き継がれていくのだと思います。
家族の大切な思い出ご飯。
あなたはなんのご飯を思い出しますか?
誰と一緒にたべたいですか?
きょうも一日 ありがとうございます。
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