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忙しすぎる人たち、大人たち

素敵な大人のラヴストーリー とてもとても言葉で言い表せないほど愛がギッシリ詰まってます。 タイトル  石を積む人 作者    エドワード・ムーニー・jr 出版社   求龍堂 モノを与えていれば満足かといっても 暮らしは豊かになって、いい服を着てていても ちっとも満足がいかなくて、うまくいかないと嘆くのはなぜだろう? って思うのはきっと愛が満ち足りてないからだということに 気づかされました。 どうしようもなくイヤになる自分がいたとしても それをわかって認め そして許してくれる相手がいるということは なんと心強い事なのだろうと感じました。 読んでいる最中は、ずうっと涙が止まらなくて 胸の奥が苦しくって、苦しくって そしてあたたかくって 一文字一文字がとても貴重で読みむのに じっくりゆっくり読み進めることが出来ました。 とても大事なことを教えて頂いているようでした。 本を置き、立ち止まって感情が湧き出てくるのに身を任せ、 そしてまた進める。 今忘れていたものを思い出すこと出来た私にとって貴重な一冊です。 ありがとうございます。

オカン、最高です。

愛情って 最高のおかずやねんな タイトル  サムライカアサン 作者    板羽皆 出版社   集英社 読めば読むほど、スルメのように味わいが出てくる作品です。 ひとり息子のたけしとオトンとオカンとの日常を描いた作品です。 もうもう、可愛くって可愛くって素敵なオカンなんです。 作中にもありますが 『誰にも教わってないのに人を愛するという感情を知っていることが・・・ 嬉しかったのよ』 ってあるのです。 最近、よく子供のことを怒鳴ったり、怒鳴らなくても、無関心だったり、ひどい言葉をつかっていたり、 する光景を目にするたび、ココロが痛みます。 電車に乗っていてもそうですが、子供がうるさいと 怒鳴る大人を見ると残念な気持ちになります。 だって自分だって子供の頃があった訳で、そんなに大人に言われたことないでしょう? って思うんです。 自分のことは棚にあげて小さいから覚えてないと言い訳しないで、 見守ったり(保護者がいるときに)、声をかけたりすることが大事なんじゃないかと思います。 そんな時はオカンを思い出して欲しいのです。 こんな熱くてウザイくらいおかんがいることを。 今日まで育ててくれて愛情をくれたお母さんに感謝です。 ありがとうございます。

知っていたほうがいい

知らずにいることが無知ならば 知ろうとしないことは(知ろうと努力しないことは) 罪なのだとおもう タイトル 夕凪の風 作者   こうの史代 出版社  双葉社 広島の原爆の終わりのないおはなしです この本は、私たち日本人が伝えていきたい本です。 知ってもらう本なのだと思います。 日本のアニメーションもすごいと思うのですが、 日本の漫画はもっと強力です。 伝えよう!! という意志が伝わってくるのです。 上手い下手ではないのかもしれません。 『知る』 ことからはじめてほしいとおもうんです。 どんなに痛くても本当のことは知っておいたほうが良いと感じるからです。 どんなふうに感じるのかは人それぞれだと思いますが、 感じた自分の気持ちを 大事に自分の気持ちとして受け取ってほしいなぁと思います。 ありがとうございます。

障害者とは

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あくまで、最低のことを思い、最高を望まない父と子供のおはなしです。 タイトル  家の鍵、明日、生まれ変わる 作者    ジュゼッペ・ポンティッジャ 出版社   集英社 読み進めていくうちに、なんてことだろう!! と、皮肉がよく表されていることに気づきました。 そして、知らず知らずのうちに、障害をもっていなくても、傷つけているということも 私たちは、障害者であるとおもう。 体の不自由さはないかもしれないが、 精神的にはとても障害者なのだと 逆に言えば、体の不自由な人や何かしらの障害をもっている人ほど 精神的には正常で多くのことを 受け入れ 心が豊かなのだと感じました。 ただそこに見返りを求めず与えていく存在だと。。。 頭でわかっていても、いざ行動するとなると尻込みしてしまう人が多いのではないでしょうか? 『僕をゴミのように扱うか、それでも話を聞いてくれるか』 『恥ずかしかったら距離をおいてはなれて歩いていいよ』 読み終わったとき、魂の出会い 友がいるということ、 選んで出会うために生きてきたということを強く感じました。 とても素晴らしいと。。。 文章が最初はなれなくて読みずらかったです。 とても批判的なのと臆病なかんじがしていたのですが 途中からものすごい勢いで読んでしまいました どうしようもないことが起きると希望が見えなくなってしまうけれど そこにそばにいてくれているのに気づかないだけで よぉうく見ていると突然晴れ渡った日みたいにクリアに見えることがあると 教えてくれました。 私にはこの言葉はいえないです ありがとうございます。 【中古】 家の鍵 明日、生まれ変わる 集英社文庫/ジュゼッペ・ポンティッジャ(著者),今村明美(訳者) 【中古】afb

『きいて』のまえに

『きいて』 『きかせて』 自分のことを言う前に まずはきかせてください タイトル ぽっかぽか 作者   深見じゅん 出版社  集英社 最近、自分の事ばかり話す人が多い気がします。 聞くことが上手な人があまりいないのでは?とおもうことが多いです。 きいてよりきかせて  は、温かい気持ちになりませんか? どんなワクワクがあったのかな?ちょっとした物語を聞いているようで たのしくありませんか? 自分では絶対ない!!とびっくりすようなお話がきけるかもしれないと おもうと今日のわくわくはどんなことだろう? て心がおどりませんか? 小さいお子さんがいるかたでも大人になっても社会人でも どんな人でもやろうと思えばすぐに実行できることだとおもいます。 今日はどんな物語が待っているのでしょうか? ありがとうございます。